引き続き、お寺の塗装工事をさせていただきましたので、ご紹介いたします。
お寺は、長い年月を経て地域の皆様に大切に守られてきた、歴史と趣のある建物です。
そのような大切なお寺の塗装工事を任せていただけることに、職人として感謝の気持ちでいっぱいです。
どんな建物でも、ただ塗ればよいというわけではありません。建物の状態を見極め、その場に合わせて施工する事が職人として大切な仕事だと思います。
今回の工事でも、一つ一つの工程を丁寧に施工させていただきました。
仕上げ塗装になります。(↓)

お寺のような建物は、形状や部材によって塗りにくい箇所もあります。そのような部分こそ、職人として技術と経験が必要になります。
塗り残しがないように細部まで手を抜かず、進めさせていただきます。
塗料の吸い込みが激しく1回目の塗装では色が入らない為、乾燥後に2回目を塗布しました。2回塗ると綺麗に着色されますね。(↓)

扉も施工させていただきました。施工前になります。(↓)

経年劣化により塗膜が剝がれていました。少しでも長く良い状態を保てるように仕上げることも、私たちの大切な役割です。
研磨後1度目の塗装を行います(↓)

乾燥後に研磨をし仕上げを塗布しました。(↓)

塗装完了後になります。(↓)

艶消しの朱色の扉が引き立ちましたね。
土台部分は特に吸い込みが激しかった為に3回塗布しました。

このような大切なお寺の塗装工事に携わらせていただき、本当にありがとうございました。
これからも職人としての技術を磨き、丁寧な仕事を積み重ねていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
三代目 代表親方・中山



