お寺の木部塗装工事。歴史ある建物を丁寧に施工させていただきました。

いつも私のブログをお読みいただきありがとうございます。

坂東市・境町を中心にお住まいの塗装工事やメンテナンスをいつも一生懸命・行なわせて頂いております、なかやま塗装・代表の中山です。

今日はのお寺の鐘撞堂、木部塗装を行わせていただきました。

お寺の建物は、長い年月にわたり雨風や紫外線の影響を受けながら、その姿を守り続けています。今回塗替えを行った下見板も、そうした環境の中で建物を支えてきた大切な木部です。

歴史ある建物の塗替えということで、私たち職人も気を引き締めて作業させていただきました。

塗装は下地作りが大切です!塗装工事というと、どうしても仕上がりの色や見た目に行きがちですが、実は塗装で一番大切なのは、塗る前の下地処理です。

塗装する面の状態をしっかり確認し、必要な下地処理を丁寧に施工する事で、塗料の密着性や仕上がりに差が出てきます。

灰汁洗い後にサンダー研磨の施工状況です。ご覧ください(↓)

灰汁洗い後の木部の毛羽立ちなどを整え塗料の密着を良くする大事な工程になります。

研磨後1度目の塗装を行います(↓)

木部保護塗料をたっぷり刷毛で塗布します

1度目の塗装は吸い込みが激しいので垂れない程度にたっぷりと刷毛で刷り込むよう塗布していきます。手間はかかりますが、そうすることで木の内部まで塗料を染みこませる事ができ長持ちに繋がるからです。

土台部分も、激しい吸い込みになりますので、こちらも流れない程度にたっぷりと塗布します。(↓)

乾燥後に同じ塗料をもう一度塗布していきます。

私たち塗装職人は、塗料を塗って終わりではありません。お客様が大切にされている建物を、これからも長く安心して使えるように、状態を確認しながら丁寧に施工する事が大切だと考えています。

これからも、そんな職人仕事を大切にしていきたいと思います。

住宅塗装はもちろん、木部の色あせや塗膜の剝がれなど、気になる症状はございませんか?小さな塗装工事でも、一つひとつ丁寧に対応させていただきます。お気軽にご相談ください。

塗装職人として、丁寧な仕事を積み重ねてまいります!

(代表親方・中山)